お知らせ

2021/09/30教育

2021.10.22(金)18:00~「まちの人々とウェルビーイングを作りあう:『家庭医』がなぜ屋台をひき、映画を作るのか」Web特別セミナーの開催

岡山大学病院卒後臨床研修センター主催、岡山大学医療教育センター、CMA-Okayama医療人材育成部門、NPO法人岡山医師研修支援機構、岡山大学病院ダイバーシティ推進センター、岡山大学地域医療人材育成講座共催でWEBセミナーを開催します。
医療職員だけでなく、事務職員等も参加可能です。 下記URLもしくはQRコードから直接お申込み下さい。

タイトル:「まちの人々とウェルビーイングを作りあう:『家庭医』がなぜ屋台をひき、映画を作るのか」
講師:孫 大輔 先生 (鳥取大学医学部地域医療学講座 講師)
日時:2021年10月22日(金)18:00~19:00
形式:Zoomによるオンライン形式
費用:無料
申込フォーム:https://cma-o.jp/t/220119a
※申込の際のメールアドレスに後日閲覧用URLをお送りします。

内容の概要
医師22年目の家庭医です。
これまで、東京で実践してきた地域プロジェクト「みんくるカフェ」や「まちけん(谷根千まちばの健康プロジェクト)」でモバイル屋台de健康カフェ、短編映画の製作など、地域の人々とのダイアローグ(対話実践)を行ってきました。
2020年春からは鳥取に移住し、現在、大山町と協働した「大山100年LIFEプロジェクト」において、在宅看取りに関する映画も作成中です。
今回の講演では、家庭医が地域の人々と協働する意義や、コミュニティのウェルビーイングについて考えてみたいと思います。

申込締切 10月19日(火)
申込締切 10月19日(火)