領域別疾患ワーキンググループ
- CMA治験NWでは、各医療機関の治験責任医師(PI)候補からなる領域別疾患ワーキンググループ(WG)を立ち上げ、その中からプロジェクトリーダー(PL)を選出し、PLを中心にWGとしてネットワーク全体の進捗管理・症例エントリーの促進を行っています。
- 治験受託の有無に関わらず、調査依頼を受けた段階から必要に応じてWGを立ち上げ、治験受託に備え、事前に準備も行っています。
- CMA治験NW事務局ではWGメンバーの連携とPLの円滑な業務遂行をサポートしています。
- PLを中心としたWGでの取り組みにより、ネットワーク全体として受託した症例数を確実に期間内に達成いたします。
PLの役割
- ネットワーク全体の治験の進捗管理・症例エントリーの促進
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ネットワーク全体としてコミットした受託症例数達成のための対策立案・実行
(WGミーティング開催、Contingency plan※の実行)
※Contingency planの一つとして
治験実施医療機関に対して、当該治験に参画していない医療機関から候補患者を紹介する体制を整備しています。詳しくは「患者紹介システム」をご参照ください。稼働中のWG - 膠原病WG
- 血液疾患WG
- 泌尿器疾患WG
- 認知症WG
- 皮膚疾患WG
- 炎症性腸疾患WG
- 乳腺・内分泌疾患WG
- 循環器内科疾患WG
- 腎疾患WG
今後立ち上げ予定のWG その他の領域についても順次立ち上げ予定